アニメの1話面白かった。これからも見続けたい。
先週の続きで、シュージン原作の「恋太&ピース」の読切が載り、他の作家たちにも反応があった。
岩瀬は相変わらず対抗心を燃やしもう1作描くと言っていた。しかしNATURALはもう順位が悪くないけど落ちていてもはやPCPのライバルという感じはしないなぁ。
一方エイジはPCPがアニメにならないことにがっかりしていた。
雄二郎がアニメ化しないか限り順位もこれ以上上は望めないと言ったことに対し、なのに他のマンガの原作をやっているのはダメだと言っていた。
エイジが言うことは正しいから何か悪いことが起きそうだ。ところでTVアニメ化がダメならOVA化すればいいじゃん。
場面変わり、編集部ではストキンで「148cmのGK」という漫画の作画担当を探していた。GKはゴールキーパーのことらしく、おそらくサッカー漫画だろう。これだけで死亡フラグな気もする。
そしてシュージンが違う漫画の原作を担当したのに対し、サイコーも別の漫画の絵を担当するフラグなんだろうか。あるいは中井さん…
亜城木の仕事場。PCPの順位が4位にであるのに対し、恋太の順位は5位と連載を狙える順位だった。
シュージンは打ち合わせで連載の話が出るも、香耶に言われたことをちゃんと肝に銘じていて断ろうとしていた。
ところがサイコーはこれまでの動揺が目に見えてわかるような賛成ではなく、強い意志でシュージンの漫画原作に賛成した。
こうしてシュージンは恋太も連載をがんばることになった。エイジはこのことをどう思うのだろうか。
仕事部屋からの帰り、シュージンは恋太の原作のことをサイコーに念押しした。しかしサイコーは絶対やった方がいいと言って、自分も一人でもう一作描くと宣言した。
やっぱりサイコーはアニメ化に拘っているようだね。原作を描く力のないサイコーは一人でどうするのだろうか。
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