ポニーキャニオン (2009-08-19)
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最初は衣の回想から始まったが、衣は透華より誕生日的に年上らしい。びっくりした。
回想が終わると衣は覚醒して停電を引き起こした。物理現象まで引き起こすとはさすがだ。
沢村智紀の白い壁紙とか準備いいな。
対局者は動かないでと言う係りの人だが、振り向くと衣は発光していた。何を突っ込めばいいかわからなくなってきたけど、エコだ。
停電を怖がる和が可愛かった。藤田プロは寝ていた。仕事しろ。俺も人のことは言えないけど…
試合が再開し、ピンチな池田は「ところがどっこい 可能性は0じゃなにゃいし」とまた変なことを言っていた。
そんな言葉もむなしく響き衣は海底撈月であがった。
そしてかじゅ先輩のラス親。「勝ち続ける限り負けることはない」とちょっとかっこよかった。
咲は某悟空のように、強そうな人と戦えてワクワクしていた。一方池田はテンパイ30回くらいがどうのこうのともういいや…
Bパートになり衣は捨て牌を迷っていた。解説の藤田プロはおもに衣を解説してるな。
衣にとって感覚通りに打っても負けるかもしてない相手である咲は、突然麻雀は楽しいと語り始めた。心理戦を持ちかける気か?
一緒に麻雀を楽しもうなどと言っているが、勝つのは一人ではないか。
衣は感覚にたよりイーピンを捨てたが、咲はそれをカンした。これにより責任払いが発生し衣がすべて点数を負担しなければならないようだ。
咲はさらに2回カンをして、すおい演出のあと嶺上開花32000点を衣に責任払いさせた。
衣はkろえにより「生まれ変われるかもしれない」とのことだが、能力は選択しの一つであり、自分の意思で打つことにより麻雀を楽しめるようになるということだろう。
これによち清澄高校が優勝。全国大会行き決定かじゅ先輩とか池田は終盤まったく活躍しなかったね…
終局後咲は泣いてる衣に「楽しかった。また一緒に打とうよ」と言った。勝者の余裕だな。
かじゅ先輩の去り際はかっこよかった。衣の「お前もまた衣と麻雀を打ってくれるのか
?」という問いに、「ああ。次に打つときは私が勝つ」と答えた。池田とは格が違う。
その後対局場に和が駆け付け咲と抱き合った。これでこそ咲-Saki-だw
試合後の各校の様子も流れた。
龍門渕では衣が一番年上だとは思わなかった…
風越ではコーチが待っていた!怯える池田だったが、コーチは普通に励まして去って行った。デレたか…
鶴賀学園はモモとかじゅ先輩のからみであった。かじゅ先輩が部長じゃないのがやっぱり謎だ。ワハハ。
今回で原作を完全に追い越したらしいが、とりあえず次回水着回でその後は個人戦をオリジナルでやるそうだ。
オリジナル…なんと怖い単語だ。実質今回が最終回と言われる日が来るかもしれない…
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