週刊少年ジャンプ44号掲載 バクマン。 7ページ「笑顔と赤面症」感想
夏休み明けには原稿の持ち込みをしたいサイコーとシュージン。
学校にいるときだけが休息の時間。
屋上で2人して屋上で休んでいると、そこへ亜豆の親友の見吉がやってきた。
見吉は亜豆に将来の夢をばらしたことを怒られて、ばらしたシュージンに文句を言うために来たのだ。
そして見吉はなぜ自分に亜豆のことを詮索したかとシュージンに問う。
するとシュージンは、「見吉と 話したかったから」と答えてしまう。
その返答を聞いた見吉は「か…考えさせてね」と言い残しその場を去る。
シュージンに告白されたと勘違いした見吉はそれを亜豆に言う。
亜豆はサイコーとの関係がバレていないか少し心配するも、約3ページにわたり女の子らしい会話をする。
場面変わって夏休みに入りシュージンと見吉は付き合うとかもなく、サイコーとシュージンは原稿の制作作業へ入る。
そして8月末、最後は共同作業で原稿を完成させ、出版社へ持ち込みというところで終了。前半はラブコメ的展開だった。見吉とシュージンの話はまったく意味がない話とは思えないから、きっとのちのち何かあるに違いない。
打ち切りにならない限りだけど、デスノートの大場先生と小畑先生だきっと完走してくれるに違いない。
後半は夏休みのマンガ製作の話。睡眠時間はプロ並みの4時間でがんばるサイコー。
プロってこれだけしか寝てないのか!?知らなかった…俺なら耐えられない…
完成した原稿「ふたつの地球」を出版社に持ち込むところで終わったが、
次回けちょんけちょんになるんだろうかそれともある程度は認められるのだろうか気になるところだ。絶賛はないと思うけど…
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