7巻からは、りん達が5年生になった。
クラス替えがあり、教師たちは話し合いをするが、色々大変そうだった。
学力、仲が良い悪い、リーダー格、問題児、はたまたピアノが引けるかどうかまで考慮に入れなければならないようだ。
だがなんだかんだでりん、クロ、うさは同じクラスで担任も青木であった。
7巻はりんが青木から離れようとするが結局最後には…という内容であったが、それよりも別のところに注目せざるを得ないね…
7巻は、りんやみみも小学5年ということもあり身体も成長してきた上に、内容も前々からあれだからそろそろ規制規制と騒ぎだすやからが出てきてもおかしくないと思った。
りんもシャワーでなにやらやっていた…
リアリティがあっていいと思うけど、これをろくに調べもしないやからが見たらどう思うだろうか…
宝院先生のダイエットの話は普通にギャグマンガのように面白かった。
メタボイン先生であったw
個人的な評価★★★☆☆
- 関連記事
-
下のランキングのバナーを押してくれたら励みになります!
