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ハルキ最後の大暴走…!?物語完結!「思春期のアイアンメイデン」 5巻 感想 



月子を変態会長から救ったのもつかの間、再び現れた楠によって月子は連れ去られてしまった。激しい戦いのダメージでハルキも今度ばかりは助けることができなかった。

3日後怪我から復帰したハルキは可孵化女子の収容施設で月子と再会するが、月子はハルキに告白されても反応が薄く、これまでの月子らしくない状態になっていた。しかも施設での生活も楽しんでいる様子。

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月子のこの変化は可孵化の元になる「色核」を体内から外科的に摘出されたがためだった。

色核を摘出すると可孵化の進行は止まるが、しかし色核とは思春期の女の子の恋愛感情の結晶で、これを摘出してしまうと一生涯恋愛感情を失うことを意味していた!

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これによって月子のハルキへの恋心は失われてしまっていたのだった。楠は最後までマッドサイエンティスト。可孵化女子の拉致はモルモットとするためという噂は事実だったw

この事実を知ったハルキは、たとえ月子から恋愛感情が失われていても救い出したいと、最後までこれまでのスタンスを貫いたのがかっこよかった。今回は母親のコネでヘリまで持ちだし、理研へ特攻するという馬鹿騒ぎ。1巻からド直球でずっとやり方が変わらなくて好感が持てるわw

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さらにハルキに感化された仲間達や理研の一部のスタッフもこの馬鹿騒ぎに加わり、孤高の道化だったハルキが英雄になったようだった。

ハルキの決死の行動で月子の摘出されたはずの恋愛感情も復活し、ベタな展開だけど目頭が熱くなるクライマックスだった。

仲間たちの助けを受け、愛の逃避行をするハルキと月子。二人は子供のころ遊んだ秘密基地に逃げ込み、可孵化を消す方法を試すのだった。

可孵化によって析出する鉄も身体のある一部だけは覆うことなくそこだけ生身のままで、理研が不純異性交遊を禁止していたり、ハルキ同伴の観察でも月子がそこを見せなかったのはそういうことだったのか。

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詳しくは描かれてはいなかったけど、月子はハルキと行為を済ませたのか可孵化が消えて無くなっていた。なんというリア充エンド。

最初から最後まで一貫して自分に正直にだった主人公がかっこいい物語だった。遠回りしながら落ち着くところに落ち着いた結末だが、積み重ねた努力が報われる最高のハッピーエンドだと思う。

個人的な評価
★★★★★

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