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マンガとかラノベ等の感想ブログ

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マジック:ザ・ギャザリングの考案者が作ったボードゲーム!?舞台設定は東京!!「放課後さいころ倶楽部」 3巻 



今回も至高のボードゲームが登場する放課後さいころ倶楽部第3巻。

3巻登場のボードゲームは「ニムト」「キング・オブ・トーキョー」「ごいた」「ドブル」「バトルライン」の五つ。

「ニムト」は劇中で遊んでいる様子を見るとトランプの七並べをより戦略的にしたようなゲームという印象。

ボードゲームを馬鹿にするテンプレキャラの生徒会長を倒すという気分のいい展開だった。敗北してもボードゲームを馬鹿にする態度を最後まで変えなかったところを見ると再登場もあるのかな。


「キング・オブ・トーキョー」の話は今回一番のお気に入り。ゲームも一番興味を惹かれた。

このゲームの舞台は日本の東京で、クリエイターはマジッ:ザ・ギャザリングを手掛けた人だ。自分の分身の怪獣をアイテムで強化していき東京の覇権を得るというゲームで、トレーディングカードのような感覚で遊べるゲームだった。

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トレカの強さ=経済力という現状が問題視される中、最初から決まったカードで遊べるこのゲームは非常にフェアで面白そうだ。なのにそういったトレカのだいご味も味わえてすごくプレイしてみたくなった。

物語もラブコメが絡んでいたり、遊戯王のような逆転劇もあったりでシナリオ的にもすごく面白かった。

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「ごいた」は日本の能登の宇出津の伝統的なゲームで、発祥1900年ごろと本当に歴史のあるゲームだった。

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ここまでマイナーに留まっているのは歴史的背景が関わっているのも面白い。

ゲームは将棋の駒に似た駒を使って2対2で行い、ルールももちろん簡単。

どこかで何かが違えば挟み将棋や五目並べくらいの知名度になっていたんだろうなと思った。ボードゲームはドイツが有名だけど、日本にもあるんだね。

「ドブル」はカードゲームだが、一組で色々な遊びができるトランプに近い汎用性があった。

これはパーティゲームだな。近所の親しい家族同士、小さな子供や大人が混じってやると盛り上がる様子が思い浮かぶ。

最後「バトルライン」はポーカーのような感じで兵士のカードで役を作り、複数のフラッグと取り合うゲームだった。場にあるフラッグの数の分だけ役を作り、それぞれのフラッグで相手と役の強さを競うという内容。

相手に見せながら少しずつ役を作っていくから、有名な戦術があったり邪魔ができたり性格が悪い人が勝ちそうなゲームだった。カイジに出てくるEカードのような印象。

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このゲームは今回、キング・オブ・トーキョーの次に興味をそそられた。プレイ時間が短い手軽さもいい。


相変わらずボードゲームで一緒に遊ぶ友達はいないけど、それでも勢いで購入してしまいそうなゲームが登場し、登場人物たちのプレイを観戦しているだけでも楽しくなってくる内容だった。

個人的な評価
★★★★★

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