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マンガとかラノベ等の感想ブログ

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仇の相手は思いの他手強い!?「てとくち」2巻 感想 

てとくち 2 (ジャンプコミックス)
河下 水希
集英社 (2014-01-04)


姫様の護衛任務を周助の話術と里江の剣術で乗り越え、ちょっとしらラブロマンスを築いて無事完遂。

依頼は護衛だけのはずが、話術と演技により殿様の前で黒幕を暴いて失脚させるハッピーエンドにまで持って行ったのは後味の良い幕切れだった。

この時代で「デート」という単語が出てくるのは漫画だから許そう。

しかし捉えた族は情報を多く聞き出す前に謎の獄中死…

そこで周助は「血煙りの重蔵一味」に襲われたもう一人の生き残りの少年に会いに出向いたのだった。

その少年は周助と同じような境遇だったが、目の前で襲われたショックで喋れなくなっていた。

DSC_0766.jpg

そこから無理やりには聞き出そうとはせず、子供らしい交流を経て周助はこの生き残りが実は喋れることを看破した。

DSC_0767.jpg

かなり気を張って喋れない演技をしていたのが裏目に出て、そのポイントを周助に観測されたのが敗因だが、周助もよくあの情報量でこの事実に結び付けられたものだと感心する…

事件の事実は少年の後見人の寺の大人たちが住職含め全員犯人だったというエグいオチだった…

行く所のない少年は仕方なくこの寺で喋れないフリをして過ごすことになったが、殺人犯たちとの共同生活は地獄だったろう…

DSC_0768.jpg

だがこの「沈黙の少年」編は物語性は探偵もののドラマのような面白さがあったw

真実が明るみに出てしまったことにより、悪い住職たちが襲い掛かってきた。そこに訪れたのは当然里江。

敵は憎き「血煙りの重蔵一味」の一派だが何やら里江の家のことを知っている大物も混ざっているようだった。

DSC_0769.jpg

しかも幕府とも繋がりがあるかなり大きな敵のようで、町の便利やと町奉行が立ち向かえる相手じゃなさそうな感じだった。

「血煙りの重蔵一味」のことが少しずつわかってきたところで次回に続く。あまりにも強大な敵にどう立ち向かっていくのかが今後の見所かな。

個人的な評価
★★★★☆

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[ 2014/01/04 15:47 ] てとくち | TB(0) | コメント(0)
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