八軒、豚肉ファンドを始める…!?「銀の匙 Silver Spoon」9巻 感想

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アキの大学進学のために勉強を見ることになった八軒は実家に帰って、東大合格を果たした兄の参考書などを取ってくることにした。

実家を嫌う八軒は家族がいない時間を狙って帰宅するが遇えなく両親と遭遇し、久しぶりに三人で食事を取ることになった。

しかし、八軒は特に苦手意識を持っていた父親に対して口答えできるまでになっていて成長を感じた…

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相変わらずの成長物語だなw

そして八軒はエゾノー産の子豚を再び買い取りソーセージやベーコンを作ることになった。

しかし今回は資金がないため、学内の有志から資金を集めファンドを結成しみんなで豚肉を購入することになった。

八軒が言い出したわけではないけど、自然と八軒がリーダーとなりファンドは大好評で豚三頭購入するほどになっていた。

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そのため規模が大きくなり、八軒は金勘定部門をタマコに委託したのだった。

八軒はこれまで全て一人で抱え込み倒れたこともあったから、こうして人に頼ったのも珍しく感じるな。学内の仲間たちと相互信頼関係が築けていると思う。

また、今回は豚を出荷して殺して食肉として加工するまでの一連の流れも皆で見学することになった。

この豚の食肉加工の一連のシーンは漫画である程度デフォルメされているとはいえ、なかなか精神的にくる描写の数々だった…

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見学は自由意思なのに、皆入学して1年も経たずにこういうシーンを見れるくらいになってんだな… エゾノー生すごい。

個人的な評価
★★★★☆

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