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マンガとかラノベ等の感想ブログ

マンガ、ライトノベル、アニメ等の感想を書いているブログです。漫画やラノベの発売日情報も載せています。

球磨川禊が退場か!? めだかボックス 第120箱「にこりともしない」 感想 



Amazonでコミックス13巻の予約が始まっている。めだかボックスにとって意味のある数字だし、巻頭カラーを飾らないままよくここまで続いてくれたと思う。


物語は前回の続きの球磨川VS宗像から始まり、神回だった!!神回すぎてタイトルに煽りを付けたくなったw

やっぱり球磨川が活躍すると神回になる!

『混沌よりも這い寄る過負荷』球磨川禊VS『殺さない殺人鬼』宗像形の対戦カードは消化試合の要素が強いそうだ。なぜなら宗像は現在悪平等側のため死なない限り赤さんから治療を受けられる一方球磨川は『大嘘憑き』も無ければ赤さんと因縁があるから治療を期待できない。

死なない限りと言ってるけど、安心院さんならスキルのひとつに蘇生するものがあってもおかしくないし、球磨川から『大嘘憑き』を回収しているから使えるはずだ。

めだかも人の技を自分の物に出来るから『大嘘憑き』やもしかしたら『五本の病爪』を自分のものにしているかと思ったけど、『光化静翔』でさえ3回しか使えないからこれらもっと難しそうなスキルは使えないかもしれない。そして何より異常は習得できても過負荷は無理かもしれない。

だから球磨川は圧倒的に不利ということだ。

勝負の結果は球磨川の負けで最初から決まっているが、球磨川は「負け戦なら百戦錬磨」だそうだからいかに負けるかということに注目が集まる。


場面が変わり鶴喰と善吉のシーンになったが、鶴喰はまだジャンプSQ.のすばらしさを論じていてしつこかったw ただし言っていることは同意できる。絵のクオリティでを落とさずスピーディな展開で連載を続けるには月刊誌は持ってこいだろう。

俺は少年ジャンプに足りない漫画はロボット漫画だと思っていたが、週刊誌でメカニカルな作画はあまりにも酷だ。シャーマンキングに出てくる天使たちがメカニカルなデザインだったがあれを週刊誌で続けた武井宏之先生はすごいと思う。

鶴喰はSQ.の話にうんざりする善吉に宗像の話を振った。善吉は宗像と夏休み開けてからよく遊んでもらっているらしく、今や親しい関係のようだが宗像は過負荷に近いから球磨川と意気投合して仲良くなっちゃうと的外れな予想をしていた。球磨川と宗像の激しい戦闘はすでに始まっていたw

2人の戦いを止めるために喜界島が声帯砲を撃つも宗像に切られてしまったw 何でもありだなw

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宗像も生徒会選挙を病院で過ごしていて悔しい思いをしたから修行をしたそうだ。球磨川戦でめだかの応援にも着てなかったし特に重傷だったのだろう。しかし宗像くん完全に悪役だ…

球磨川に背を向けた宗像に対し球磨川は背後から攻撃はしなかった。球磨川は宗像の「病的に殺人が嫌い」という性格を利用して自ら急所に喰らいに行って、勝ってに宗像が手加減してくれるのを狙っているそうだ。この辺りさすが球磨川さんという感じだね。

球磨川のこの作戦に宗像はカーボン製の直線の軌道で戻ってくるブーメランを取り出した。球磨川はブーメランが手元に戻ってくるのは外れたときだけと馬鹿にするが、何かに気付いた球磨川は自らそのブーメランを喰らいに行った。一度投げてしまえば手加減できない飛び道具なのに。

直線軌道に喜界島が居たため、球磨川が避けると戻ってきたブーメランが喜界島に命中するから球磨川は自ら喰らったのだった。『一番弱い者の味方』というのは伊達じゃなかった。球磨川かっこよすぎ!

そんな攻撃をした宗像に喜界島は卑怯者と叫ぶが、宗像はヒーローが必殺技を使うのも特訓を積むのも味方によっては卑怯だと言って、だが非難する者がいないのはそれが正しいことを目的とするからだと説明した。

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例えばの話、どこかの独裁国で暴動が起きたとき、一人の独裁者を探すためにたくさんの武器と人員を割いても卑怯じゃないということだろう。

宗像は「友達のために戦う僕が卑怯者であるはずがない。」「だから殺す」と言って喜界島に銃を向けた。宗像が悪者過ぎて読むのが辛い。仮にも人気キャラなのに西尾先生エグイなぁ…

喜界島は自分への殺意に驚いていた。第三勢力を作るというアイディアは喜界島がきっかけだし、善吉と宗像の戦いを見ていただけなのに友達になったつもりでいたのも気に入らないようだ。

善吉の友達である喜界島を殺したら善吉悲しむだろうに宗像その辺考えていないのだろうか。それとも喜界島くらいなら安心院や赤さんがどうにかしてくれると考えているのか?

宗像はそのまま喜界島に発砲したが球磨川が飛び出して盾となった。そして倒れながら『…こんな時に言うのもなんだけど 初めて会った時おっぱい揉んでごめん…』と謝った…。完全に死亡フラグじゃん…。

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宗像はそんな姿を見ながら、球磨川が背後から攻撃してこなかったのはその衝撃で引き金を引きかねないからと考え、自分以上に殺さない方法に長けていると関心しているようだった。ここまで考えて行動する球磨川最高だ。

すでに満身創痍の球磨川は宗像に語り始めた。球磨川は名瀬から宗像は過負荷に一番近いと聞いていたらしいけど、それは事実と反し、それどころか過負荷から一番遠いそうだ。それは宗像がずっと仏頂面でにこりともしないからだそうだ。

球磨川は、過負荷は『思い通りにならなくても』『負けても』『勝てなくても』『馬鹿でも』『踏まれても 蹴られても』『悲しくても 苦しくても 貧しくても』『痛くても 辛くても 弱くても』『正しくなくても 卑しくても!』「それでもへらへら笑うのが過負荷(ぼくたち)だ!!」と言って指で口元を引っ張り無理やり笑って見せた。このときのセリフに『 』がついていないのがいいね!括弧つけない球磨川さんは特にかっこいい。

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ここでナレーションがあったがそれによると、球磨川はこの直後に絶命するそうだ。およそそれ以上はない惨めな敗北の末に命を落とすそうだ。そしてその死を開戦の合図として箱庭学園最後の戦いは火ぶたを切るそうだ…。

マジかよ!? 冒頭の通り球磨川が死んでも蘇生は望めないだろう。この漫画が未だに連載が続いてアニメ化も決定したのは一重に球磨川さんのおかげだ。それをここで退場させてしまうなんて宗像に続きエグイぞ!!

いやもうこれ作品を畳もうとしてるよね?たぶんアニメ化までこの作品は続いていないと思う。敵もいい加減インフレしてきたし、これまで「最後の○○」という表現も何度かあったと思う。

そして最後に球磨川は『』をつけずに「来いよ友達思い(しあわせもの) きみ達の友情なんか鼻で笑ってやる」と言って今週は終わった。

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括弧つけない球磨川は本当にかっこいい。ほんと神回だ。

ナレーションで惨めな敗北とあるが、喜界島を女の子を庇って死ぬことは少年誌的にかっこいい死に方だろう。それを惨めな敗北と言うことは結局喜界島も守れないのだろうか?次回球磨川の最期のあがきに期待したい。くれぐれも最期の描写がないということは止めて欲しい。それと、めだかちゃん今何やってるんだろう。助けにこいよ!



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HUNTER×HUNTER NO.322◆兄妹 感想 

今週のタイトルは「兄妹」なんだけどアルカって弟じゃないのか?男の娘だと思って少しテンションが上がっていたのにどういうこと?

そして今回の話はほぼすべてアルカの能力の説明だったが、描写もさることながら純粋に怖いという印象を受けた。本当に怖い。ホラーの域かもしれない。


アルカは厳重に封印されていてキルアは親父と一緒にその場所に向かっていた。親父は「おねだり」がまだ済んでいないと注意をした。最後にお願いをしたのはミルキで当時最新だったパソコンを「お願い」したそうだ。

キルアはパソコンくらいなら多分大丈夫と言っていて、この段階ではまだ何のことやらだが、雰囲気は十分で緊張感があった。

あとキルアはイルミに操作されていたからか、何でこんな目に合っている妹を放っておけたんだと後悔しているようだったし、ちゃんと妹と言っていた。性別が謎だ。

アルカの能力はアルカがする「おねだり」を3つ聞くと目が真っ黒になり、今度は「お願い」を1つアルカが叶えてくれるというものだった。

これを最初に発見したのはキルアで、アルカの世話係の執事がアルカの抱っこや高い高いなどの簡単な「おねだり」を聞いている内に黒くなったのを、キルアが高い高いを「お願い」して元の白い目に戻していた。黒くなったアルカの見た目がとても怖かった。そしてこの執事はアルカのことを坊ちゃんと呼んでいるから性別がやっぱり謎。

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キルアはこの能力を両親に隠していたが、執事が報告したことでバレて実験をすることになった。執事はキルア母の命令でどんな些細な「おねだり」も断った。そして4つ断るとその執事と別の場所にいた執事がミンチになって死亡した…

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アルカの「おねだり」を4回断ると断った者とその者が最も愛している者の最低2人が同時に死ぬそうだ。

この死んだ執事すごくいい人そうだったから可愛そうだ…

次の執事は魔が差し黒くなったアルカに億万長者にしてくれと「お願い」してしまった。空を飛んでいた現金輸送中の飛行船に謎のトラブルが起きて執事の周りにお金の雨を降らせたのだった。

執事はそれを正直に話し、次の執事はイルミが連れてきた人物がすることになった。イルミこの執事に億万長者の「お願い」を聞いた代償に要求した「おねだり」は「肝臓ちょうだい」「十二指腸ちょうだい」「背骨ちょうだい」「脳ミソちょうだい」という恐ろしいものだった。どの道死ぬじゃん。

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こんな小さな子供が無邪気に言うセリフじゃない。どんな原理の能力か想像もできない。アルカ自身はこの能力のことをどう思っているのだろうか。

まとめるとアルカの「おねだり」を3つかなえると、「お願い」を1つかなえてくれる。その「お願い」にはおそらく限界がないそうだ。限界のない念能力なんてあり得るんだろうか… そもそもこれ念能力なのか?

アルカへの「お願い」がデカければデカイほど次のアルカの3つの「おねだり」が等価交換でデカくなるそうだ。

この等価交換も「お願い」一つでその対価の「おねだり」が三等分されるわけではなく同規模の「おねだり」が3つっぽいね。キルアが高い高いでこれを解決していたときにまた高い高いを「おねだり」されていたし。

「お願い」を叶えてもらった尻ぬぐいは「お願い」をかなえてもらった奴じゃなく、その次の別人がやらなければならないのがエグイ。

アルカの「おねだり」を4回連続で断ると「断った者」と「その者が最も愛している者」つまり最低でも2人の人間が同時に死に、「お願い」がデカイ程「おねだり」を断った時の死人は増え、億万長者のときはわかっているだけで67人も死んだそうだ…

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ゾルディック家が現実逃避するのも納得なほど恐ろしい能力だ。ちょっと魔が差しただけで取り返しのつかないことになる。億万長者でこのレベルならゴンを元に戻すというお金などでは不可能な「お願い」の代償は計り知れないだろう。「脳ミソちょうだい」以上の恐ろしいお願いになるはずだ。

キルアの言う通りミルキのパソコンの「お願い」程度なら代償もそこまで大きくないだろう。その先どうなるのかと性別がとても気になる。もしかして誰かが性別を変えてくれと「お願い」したのか?

そしてアルカが両親には代償の「おねだり」をしなかったのは重要なポイントなんだろうか?

今週は神回だった!



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[ 2011/10/31 00:03 ] HUNTER×HUNTER | TB(0) | コメント(4)

バクマン。 153ページ 世界と相手 感想 

俺の予想外に亜城木夢叶はエイジが作った過去最高記録を打ち破り記録を塗り替えた。大喜びする亜城木とは裏腹にエイジはかなり落ち込んでいた。ここまで落ち込むエイジ珍しい。

世界一を目指しているのに亜城木に負けたからショックを受けたそうだ。これまでエイジは亜城木をライバルと言いながらも上から目線だったのかもしれない。


しかし「ZOMBIE☆GUN」も「RIVERSI」も素晴らしい結果には変わらず、連載にするかどうかの問題が発生していた。エイジと亜城木がダブル連載すると新人の枠がなくなるだとか、亜城木に2本連載は無理だとか様々な話が出ていた。

服部はサイコーとシュージンから2本連載したいという熱い想いと連載用ネームを受け取り上に報告することにした。服部も亜城木の味方のようだ。

一方エイジは連載用ネームは亜城木に負けたため提出する気を無くしていた。ちょっとエイジがウザく感る。

服部は班長である雄二郎に亜城木の連載用ネームを提出するが、雄二郎は自分が担当するエイジを優先するからと服部の原稿を跳ね退けようとした。雄二郎ここに来てクズになってしまうのだろうかw

新編集長の瓶子の仲裁により雄二郎はしぶしぶ亜城木のネームを認め会議に出すことにした。会議では面白さに問題は出ず、焦点は作家の負担に定まっていた。

悩んだ瓶子編集長は元編集長である佐々木に相談をした。そして亜城木は少年ジャンプでPCPを連載しながら、月刊誌の必勝ジャンプで「RIVERSI」を連載してもいいという権利を得たw めだかボックスでもあったが、月刊誌ならクオリティを落とさず連載できるw

この必勝ジャンプってどういうコンセプトの雑誌何だろうか? そもそも本当にこの雑誌は存在するの?

月刊誌は知っている限り青年誌のウルトラジャンプとジャンプよりも年齢層の高い少年誌のジャンプSQ.があるから、無難にジャンプSQ.で連載しとけばいいのに。

亜城木はこの知らせで喜んでいたが一番売れてる少年ジャンプじゃなくて本当にいいのだろうか?

エイジは「RIVERSI」が連載になることを聞いて感化され「ZOMBIE☆GUN」の連載ネームを提出した。世界一のマンガと言って思いあがっていたけど、自分の相手はセカイじゃなくて亜城木だそうだ。

エイジがついに亜城木に対して本気になるようだ。この漫画もこれで最終章ではないだろうか?

結構面白い展開になってきた!



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[ 2011/10/31 00:00 ] バクマン。 | TB(0) | コメント(2)
プロフィール

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