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マンガとかラノベ等の感想ブログ

マンガ、ライトノベル、アニメ等の感想を書いているブログです。漫画やラノベの発売日情報も載せています。

キャラの性格は一緒だけど、パラレル設定「僕は友達が少ない+」1巻 感想 



MF文庫Jと集英社という組み合わせに違和感を感じる。コミックアライブじゃなくてジャンプSQだなんてw

原作の方のヒロインは夜空で、夜空が斜め読みの友達募集チラシを作り隣人部を作ったが、この+の話ではそららが全て星奈の役割だった。この世界線では星奈ルートなんだろう。

主人公は小鷹だがケイトはマリアよりも早く登場していて小鷹とも顔見知りだった。

そして小鷹は誰もいない教室で一人誰かと会話する夜空…ではなく、星奈と遭遇した。星奈はエア友達とか残念なことはやっておらず、トモプラスというラブプラスが元ネタと思われるゲームに対して話かけていた。

原作の星奈は隣人部でゲームをして美少女ゲーオタクになったが、こっちの星奈は最初からファンのようで残念さは勝っていると思うw

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星奈は友達を作ろうと小鷹と共にクラス委員長の夜空やその他モブキャラにちょっかいを出すが全て失敗ししょんぼりしていた。

それを見かねた小鷹は友達を作るために部活「隣人部」を立ち上げたのだった。原作では夜空がキリスト教の精神うんぬんと言っていたけど、それは小鷹が言っていた。小鷹も意外と腹黒いw

その隣人部の創設を邪魔し始めたのが夜空だったw 夜空も友達がいないのは相変わらずでエア友達のトモちゃんが居たw

夜空と星奈の仲の険悪さは原作通りで、罵り合いは楽しめた。

部活創設をめぐって夜空と星奈はゲームで対決することになったが、夜空は星奈が小鷹にべたべたするのを見て集中力を切らし敗北。乙女なところは原作のままで可愛い。

こうして夜空も隣人部に入ることで活動は始まった。顧問と部室はケイト先生が手配してくれてここでマリアも登場した。最初小鷹と星奈だけじゃ言うことを聞かなかったマリアも夜空により制御に成功していて面白かったw

隣人部として最初の活動は肝試しで、そこで小鳩も登場した。厨二病は変わらずで、それに萌える星奈もキモかったw

夜空は誰もいない教室でトモちゃんと小鷹は幼馴染みだったと話していたが、星奈は偶然それを聞いてしまっていた。この世界でもこの設定はそのままだった。

そして夜空は隣人部の活動として小鷹とデートをしようとするが、夜空か星奈を決めるクジのイカサマに失敗し星奈と小鷹がデートすることになったw

部活だからという名目で夜空は二人のデートを尾行するが、星奈と小鷹は本物のカップルのようにイチャイチャしラブラブでそれをただ見守るだけの夜空が惨めに見えた… 

しかし小鷹はデート中夜空の話題を出し、星奈を泣かせてしまった。幼馴染みの関係だと知っている星奈は夜空が見ている中、夜空との関係に気付いていない小鷹にそれをばらしてしまった。

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原作ではこの幼馴染という関係を夜空がプッシュしまくるが、このパラレルワールドではどうなるのだろうか。こっちのはがないも注目しておきたいと思う。

個人的な評価
★★★★☆



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マスゴミの偏見に満ちた報道でシュージンがスランプに!?「バクマン。」15巻 感想 



七峰との対決の続きだが、七峰はかなり追いつめられていた。順位が下がり亜城木のネタを盗もうとしていたり、ひどいものだった。クズすぎワロタww

担当の小杉はそんな七峰も見捨てず亜城木に頭を下げせめて同じネタで勝負させてくれと頼んだ。七峰は小杉をバカにしてるけど小杉は大人で七峰にはもったいない担当だと思う。

そうして同じネタで勝負した七峰は当然ながら大敗北でめでたく打ち切り決定!!

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ざまぁあああwwwwwwwwwww

自暴自棄になる七峰を小杉が殴って説得して七峰は自力で原稿を描いて、新年会でも亜城木にリベンジするみたいなことを言っていて改心したと思ったが、こいつがまたやらかすとは思いもしなかった…

七峰のアシスタントを止めた中井は路上で絵を描いて路銀を集めていた。そしてビッチっぽい女の子達に鼻の下を伸ばして騙され、福田やサイコーがさし出した手も払いのけ七峰とは別のクズだった。さらに悪いことに蒼樹を逆恨みして犯罪者になってしまった。この場に魅上照が居たら削除されてるレベルのクズだった。

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犯罪者となり下がった中井を畏れ蒼樹は平丸を召喚し、駆けつけた平丸は蒼樹のために中井と喧嘩しかっこよかった。負けはしたものの、そんな平丸を「もっと強いと思ってました」と言いのけた蒼樹は初期のようだった…

こんなクズな中井だったが、警察沙汰にもならず平丸がアシスタントとして雇うことになり救われて残念だった。七峰も中井も完全に破滅して欲しかった。

ある日サイコーとシュージンがTVのニュースを見ていると、PCPを真似た犯罪が起きたと、悪いのは漫画だと偏向報道のやり玉に挙げられていた。

しかし編集部はそんな偏った報道は無視というスタンスを取っていて良かった。ついでに例の条例も無視して欲しい。

服部もシュージンのメンタルを気にしていつも通りでいいと言っていたが、シュージンはかなり気にしていて無意識につまらない原稿を描くようになってしまっていた…

シュージンは何週も泥沼から抜け出せず、漫画の質は一向に悪いままだった。シュージンは繊細っぽいから気持ちはよくわかる。ちょっとでも気にしてしまったらもうできなくなるんだよね…

そんな中でもサイコーは亜城木夢叶としてシュージンを支えた。二人の絆は固く、編集部からの休んでもいいという勧告も跳ねのけ締め切りを守って原稿を描いた。これがプロかと思うほど頑張っていた。

亜城木が苦労している中、二度めの模倣犯事件が起き、シュージンはメンタル的に終わりかと思ったが、開き直ってその怒りをぶつけ模倣犯を題材とした原作を描き上げた、人気も上々だった!

条例でやり玉に挙げられたあの漫画の作者も同じように苦労したんだろうかね。最近は多少少なくなったような気がするけど一時期漫画やアニメが犯罪を助長するという偏向報道はひどかった。

今も某国がブームだと偏った番組やニュースとも言えないニュースを流しているTV局があるから本質は変わっていないのだろう。

漫画家に限らずクリエイターは自由に創作をして欲しい。

個人的な評価
★★★★☆



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[ 2011/10/05 19:07 ] バクマン。 | TB(0) | コメント(1)

球磨川VS悪平等・赤さんの頭脳戦が熱い!!「めだかボックス」12巻 感想 

めだかボックス 12 (ジャンプコミックス)
暁月 あきら
集英社 (2011-10-04)


12巻は切りがよく次世代育成のための第1回オリエンテーション『宝探し』から始まり、主催者のめだかが渡した宝の地図の暗号を解き中学生たち5人と生徒会役員たちが1つしかない宝と各自所望した副賞を得るために競うという話だった。

球磨川が望む副賞は『女子は全員 裸エプロンで僕に傅け。』という漢らしいもので良かったw

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ジャンプ掲載時も特に面白いところでこの12巻は球磨川の『』なしの演説が収録される10巻と並ぶ神巻だと思う。

第一関門の暗号は喜々津がいち早く解いき、我先にというのではなく他の中学生達や生徒会役員たちまでも一緒に行こうと誘った。宝は一つだが途中まで協力していくというのは賢い手だね。その誘いに阿久根は自力で解けるはずと断り、善吉はただ頑固に断った。

そして中学生たちに球磨川と喜界島を加えたメンバーは暗号が示す場所である時計塔にたどり着いた。そこに待ち受けていたのは箱庭学園のすべての委員長たちで、宝にたどり着くまでには委員長たちが出す関門をクリアしなければならなかった。

この関門が決して力技ではなく、頭を使った心理戦や頭脳戦で非常に面白かった。どうやったら全員突破できるのかという攻略法を考えながら読み進めるのも楽しいからおすすめしたい。

最初の関門は図書委員長の十二町矢文の「読書対決」だった。ちなみにこの十二町さんは裏の六人の一人百長破魔矢とはいとこ同士の関係だそうだw 掲載時名前が似てると思っていたが関係者だったとはw

「読書対決」のルールは簡単で一度読んだ本を全て記憶している十二町に対して、好きな本を一冊選びそこからクイズを出して答えられなかったら挑戦者の勝ちというものだった。一度挑戦するごとに何かを賭けなければいけなかったが、球磨川喜界島含めみんな半裸になるほど敗北していて面白かった。中学生達も下着姿だったが、ロボットの希望が丘だけはあっさりとしていた。やっぱり恥じらいが大切。

全員分の通行券を賭けて鰐塚がとった攻略法は、財部が球磨川から借りていた私物の漫画からクイズを出すというもので、クイズの内容が「何刷り?」という理不尽なものだった。しかし十二町はそれを勘ではなく、発行部数などから推測していて感心した。

これで全員第一関門突破だったが、遅れてやってきた阿久根の攻略法は国語の試験のように登場人物の心情を答えさせたりするもので頭のいいもので、鰐塚の攻略法とのギャップが笑える。

この「宝探し」の話は、これまでわりと空気気味だった阿久根が大活躍する話でもあった。第一関門をクリアすると道は二つに分かれていて、挑戦者は二手に分かれたが、「阿久根、鰐塚、球磨川、財部」のグループが遭遇したのは生徒会戦挙でも名前だけ登場した大刀洗斬子だった。

大刀洗の出した関門は「不人気投票仲間割れ選挙」というもので、嫌いな仲間を記名で理由とともに投票して一番の嫌われ者のみが突破できるという嫌なルールだった。球磨川さん大勝利なルールだが、やろうと思えば一人一票ずつの同率1位で突破できる。ただし相談禁止というのがネックだった。

そのために阿久根が一芝居打って投票結果が一人一票になるように仕向けていてすごかった。阿久根を見直さざるを得ない攻略方法だ。

一人一票とはいえ、嫌いな理由は困るかと思ったが、「ポストが赤いから」など適当な理由でそれを回避していてみんなやるなと思った。それでも球磨川だけは財部に対してリアルな理由を書いていて面白かったw

途中めだかちゃんと安心院がお風呂で対談していたが、人類の十人に一人が悪平等(ぼく)と言っていて驚いた。インフレにもほどがある。この圧倒的な安心院にどう挑むのかも今後の見所だと思う。

阿久根たちは更に先に進み、また分かれて、球磨川と財部の行く末には保健委員長で悪平等でもある赤青黄が待ちかまえていた。さらに赤さんの後ろには喜々津とツギハが苦しそうに張り付けにされていた。

赤さんの関門は「完全神経衰弱(パーフェクトメランコリィ)」というトランプを二組使ったマークと数字が一致しなければならない神経衰弱だった。そして負けたら赤さんの持つスキル「五本の病爪(ファイブフォーカス)」で何かしらの病気にされるというえげつないルールだった。

まずは財部が挑戦したがあっさり敗北。その財部に赤さんは喜々津やツギハたちをバカにした発言をしてきた。それに財部はキレた。そんな財部の怒りも赤さんは「あっそー」とあっさりと流し病気にさせようとしたところを球磨川が身を呈して庇い、赤さんと勝負することになった!

このときの球磨川がすごく輝いていて過負荷とは言え心から勝って欲しいと思った。

球磨川は赤さんのイカサマを見破ってそれを封じ、自分が勝ったら裸エプロンになれと変態な条件を出したが、それでもかっこよかった。

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球磨川は赤さんに勝つためにイカサマをし返したり、赤さんに有利に出来ているルールを逆手に取ったりしてすごく熱い戦いだった。赤さんも赤さんで最初にイカサマを見破られても強気で、球磨川のイカサマを見破ったり、再びイカサマをしたり攻防が見物だった。

勝負も終盤に差し掛かるころ赤さんの勝利がほぼ確定したが、球磨川が特殊ルールで逆転されるジョーカーが引かれていないことを指摘すると赤さんは焦り出した。そして残り数枚になり高確率でジョーカーが出そうなところになると赤さんの緊張はピークで引き分けを提案してきた。負けたら裸エプロンだから焦るのも当然だが、最初の強気が嘘のようだったw

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それでも赤さんを許さずカードをめくることを強要する球磨川は過負荷全開だった。ちなみに今回のカバー裏のイラストは裸エプロン姿の赤さんでうれしかった。

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裸エプロンを強要する球磨川を途中で財部が止めて勝負は結局球磨川に大きく譲歩する形で引き分けとなったが、最初から場にジョーカーのカードはなく、球磨川が財部を庇ったときにこっそり回収していて、球磨川さん味方になっても頼りがいになるやつだった!

関門の中ではこの球磨川VS赤さんが一番面白いと思うが、次巻の残りの関門も球磨川の活躍が楽しみ!

個人的な評価
★★★★★



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自己紹介:好きな漫画は ジョジョの奇妙な冒険 や よつばと!、デスノート など。欲しいものは文章力。

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