新年会では平丸がまた暴れ、皆を2次会に誘うもエイジを発端にそんな暇があったらマンガを描くという流れになった。
会場には平丸が一人ポツンと残り、恒例の吉田氏との絡み。平丸も昔は天才という位置づけだったなぁ。
亜城木が帰りの車で服部さんが冷たくなったと話しているそのころ、エイジの仕事場でエイジが服部に亜城木に肩入れしする理由を聞いていた。ここまで亜城木を応援している服部は亜城木の担当に戻ってほしいな。
亜城木の仕事場には新しいアシスタントが来た。熱血キャラのアシスタント
折原が登場。ジャンプっぽいキャラだ。タントのアイデアの助けになる気がした。
見吉はシュージンと結婚して「高木香耶」になっていた。結婚のことさらっと流したな…
岩瀬の「+NUTULAL」が掲載されたジャンプは速攻売切れで、亜城木も認める面白さな上にアニメ化、ゲーム化、カードゲーム化も可能にできるような内容らしい。遊戯王のことか。
平丸は岩瀬の漫画でラッコの順位が下がるから休もうと言い始めるが、ラッコが深夜でアニメされという話を聞いてモチベーションが上がった。ラッコは元々アニメ化の話があったのを編集長が夕方は無理と諦め深夜で妥協したからアニメ化決定だそうだ。
あと平丸は吉田氏のことを長髪ナルシスト野郎と考えていたそうだ。この人モデルいるなら見てみたいが、昔ジャンプに写真が載ってったけなぁ。
シュージンは港浦と打ち合わせをしていると露骨にネタ切れの雰囲気を醸し出していた。この先、タントを連載し打ち切りになり次ダメだったら契約解除という流れになってやっとエグイ話を描くという流れか、いつものパターンでピンチを匂わせておいて結局何もないパターンかわからないな。それに港浦のリタイヤまだ?
山久は静河の家に行きゲームをやりながら交渉。初セリフもあった。こいつキモいキャラだな。メガネ外せばイケメンになるパターン? でも火がついたらすごそうだ。
最後に三浦が福田軍団の順位が上がっていると報告した。これに対し亜城木はエイジではなく服部のおかげでは考え始めていた。服部は年下の雄二郎に敬語使ってるしきっと大学院出だろうと思う。だから優秀な人物に違いない。
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