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マンガとかラノベ等の感想ブログ

マンガ、ライトノベル、アニメ等の感想を書いているブログです。漫画やラノベの発売日情報も載せています。

ホロやロレンスに負けず劣らずな冒険が始まる…!?「新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙」 1巻 感想 

新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙 (電撃文庫)
支倉凍砂
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新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙 1巻 感想です。

ホロとロレンスの物語から十余年。聖職者を目指していた少年コルは今や初めて会ったときのロレンスと年齢くらいの青年に成長し、お世話になったロレンスの元を旅立とうとしていた。

目的は教会の教皇の過ちを正すためという大きなもの。

教会は異教徒ととの闘いのために集めていた税金を、その戦いが終わっても頑なに集めていた。それはおかしいと異を唱えたウィンフィール王国は制裁として国内の教会が仕事を放棄し、正式な冠婚葬祭を上げられなくなっていた。

コルはそんな横暴を許すことができず、ニョッヒラで出会った同国の王子「ハイランド」と共に、学のある者しか読むことができない聖典の一般市民でも読める俗語訳版を作り広めることで教会のおかしさを市民レベルから訴えていく作戦を企てていた。

聖典には神の祝福は平等と描かれているのに税金を貪り仕事をボイコットするのはおかしいだろと下々の民からの声が大きくなると教会の絶対的な権威も揺らぐという目論見。


コルはあの頃のまま真っすぐ成長して好青年になっていた。聖職者を目指す者として勤勉だし、こんな好青年が現代にいたならモテモテだろう。実の家族のように接してくれたホロとロレンスに大恩を感じているところにも好感を抱く。

ロレンスは行商人だったから色々世間の闇を知っていたけど、コルは真っすぐすぎた。

コルの度に荷物に紛れてついてきたのはホロとロレンスの天真爛漫な一人娘のミューリ。ロレンスには非公認だけど、ホロには黙認されてコルについてきていた。

ミューリは母親譲りの敏さでコルの足りない部分を補い、かつてのホロとロレンスとはまた違った趣のコンビだった。コルのことを兄様と呼び懐く姿も可愛い。最近までコルのことを本当の兄と思っていたところはホロとロレンスのコルに対する態度の暖かさゆえだろう。

そんな二人はホロとロレンスがとても大きな貸しを作っているデバウ商会の力も借りて計画を進めていくが、教会側も税金を取れなくなるのは困ると敵対姿勢を示してきて大きな野望に巻き込まれて行くのだった。

最初は計画通りに物事が進んでいくも途中から想定外のトラブルが発生して、教会に異教徒の烙印まで押されてしまうレベルのピンチに陥るが、母ほど万能ではないミューリの狼としての姿での助けもあり敵と対峙して解決に向かっていくストーリーは爽快。

あんなに真っすぐだったコルが嘘は付かず口八丁で相手を丸め込んだり、終盤の無双展開は手に汗握った。

ウィンフィール王国のハイランドのことをミューリがずっと「あの金髪」と敵視していたから、こいつが敵か味方かずっと訝しまなくちゃいけない物語になっていたけど、ミューリが敵視していた理由は最後に明らかになってミューリらしいなと思った。

劇中何度もコルは女に対しては何もわかっちゃいないと言われていたのはそのまま答えだったとはw

この新説 狼と香辛料はシリーズものとして続くらしく、これからもこの二人の度が楽しみだ。

個人的な評価
★★★★☆



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[ 2016/09/21 23:12 ] 狼と香辛料 | TB(0) | コメント(0)

ホロとロレンスの数年後の物語「狼と香辛料」17巻 感想 

狼と香辛料 17 (電撃文庫 は 8-17)
支倉 凍砂
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太陽の金貨の話から数年後のエピローグが2本と、普通の短編が3本収録されていた。

でもメインはやっぱりエピローグだった。

太陽の金貨から数年後、ホロとロレンスがこれまで関わってきた女性たちの元に結婚式の案内が届き、エーブの豪華な馬車で元羊飼いのノーラや錬金術師のディアナなどが現地に向かう話がノーラの犬のエネク視点で語られていた。

エーブはかなり豪華な馬車を持っているらしくまた危険な橋を渡ったんだと推測できた。それに色々キャラの登場が懐かしい。温かい目で見守れるまさにエピローグという感じだった。

それにあのエーブがホロとロレンスのためにわざわざ南から来てくれるなんてすごいw

そしてこれまで交わり合うことのなかった各巻ごとの女性キャラが一堂に会しホロとロレンスとの思い出を語る様子は壮観だった。

こちあらがお客さんサイドの話だとすると、もうひとつの話は彼女たちを招いたホロとロレンスの話だった。

数年後ホロとロレンスは温泉街のニョッヒラで店を開く準備をしていた。エーブたちを招待したのはロレンスではなくホロで、ロレンスはその謎の行動にあたふたしていた。数年たっても二人の関係は変わらないようだ。

ロレンスは店の開店記念にエーブたちを呼んだのだと思っていたみたいだが、ホロはそうではなくエーブたちが到着したタイミングでロレンスの手を握りもう片方の手で自分のお腹に手を置いたのだったw

たぶんロレンスは手紙に結婚すると書かれていると知らなかったのだろう。そしてホロがとったこの行動とキスでやっと理解したようだった。

そして店の看板もこのタイミングで完成しロレンスとホロの店の名前は「狼と香辛料」。一見何屋さんからわからないけど温泉付きの宿泊施設のようだった。

結局ヨイツにはまだ行っていないらしいけど、行く先明るく物語は終わった。

短編は最終回という感じはまったくせず、ロレンスが短刀を貰ったときのエピソードやホロとロレンスの喧嘩の話や旅の途中で訪れた村の話など、ほのぼのとした物語だった。

短刀にあんなエピソードがあったのは意外だし、ホロとロレンスの喧嘩は商売的だと思ったw


月を狩る熊の話とか欲しかったけど、これで正真正銘「狼と香辛料」は終わり。

剣も魔法も出てこないファンタジー作品だが、総合的に見て面白かった。

個人的な評価
★★★★☆



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[ 2011/07/10 21:46 ] 狼と香辛料 | TB(0) | コメント(0)

ついに完結!!「狼と香辛料 太陽の金貨(下)」 16巻 感想 

狼と香辛料〈16〉太陽の金貨〈下〉 (電撃文庫)
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前回、デバウ商会のやろうとしていることに気付いたロレンスは商人としての夢だった店を購入し順風満帆だった。

ところが最後にコルの手荷物を持った男が二人の前に現れ、コルの身に何が?というところで終わった。

16巻はその続きからだった。

その男ヒルデとはデバウ商会のナンバー2で人間ではなくホロのようにウサギの化身だった。コルの荷物を見せたのはデバウ商会のピンチに二人の力を貸してもらうため仕方のない行動であった。

デバウ商会のデバウと、ヒルデは共にデバウ商会を大きくしてきたがここに来てデバウやヒルデ派とその他で内部分裂していた。

現在デバウ商会は儲かり過ぎていて鉱物を得るためにクーデター組は北の地を争うと考えていて、一方デバウやヒルデはそれが嫌で、現在ある鉱山から鉱物をさらに掘る方法が記されている禁書を求めロレンスたちに接触したのであった。

ホロとロレンスのように人間と動物が組んでいる存在はここに来て初登場だと思う。だがかなりやり手の商人がうさぎというのが面白い。大きさも普通だしw

ロレンスは禁書の引き渡しを承諾しホロは一人でコルやル・ロウの元に向かった。

しかしその隙に造反組は行動を起こし、デバウ商会は掌握されてしまった。デバウも監禁されウサギになれるヒルデのみロレンスに助けを求めてきた。

ロレンスはヒルデの頼みを聞き入れず怪我をしているヒルデとともに、ミューリ傭兵団に合流し南に逃げることにした。せっかく手に入れた店も早くも売ってしまったことがショックだった。

16巻はかなり分厚い一冊になっているけどここまであまりページを消費していなかったから、こんなにあっさり平和が訪れるとは考えていなかった。

予想は当りヒルデは、手紙を残してきたと呟いた。もしデバウ商会に残した手紙にミューリ傭兵団のことが書かれていれば、デバウ商会の敵とみなされ追手が来て少人数のミューリ傭兵団は全滅してしまう。

それを防ぐにはヒルデに協力してもらえる町がある北の小道で地の利を活かすしかないという流れになってしまった。

ヒルデはもう叶わぬ夢にすがっているように描かれていたけど、ここに来て誰もが感服するくらい頭のいい作戦を使ってくるところがこざかしい。

ミューリ傭兵団は仕方なく、追手の相手をするために北に向かった。その途中ロレンスの荷車を捨てなければならなかったことが残念い思う。1巻からのパートナーであったのに。

でも北に向かうとやってきた追手とのやりとりは見物だったw

この世界における傭兵はロレンス目線で金のためならなんでもする連中として描かれているが、ミューリ傭兵団にとってはそうではなく傭兵は同業である傭兵を襲わないそうだ。

だから、ミューリ傭兵団と追手の傭兵団は戦っているフリをして、茶番を繰り広げ適当に戦闘を止める手はずになり、追手の傭兵団からもその打ち合わせのための使者がくるほどだったw

それを知らないのはデバウ商会の愚かな目付け役だけだった。追手の傭兵団は茶番を繰り広げるだけで金が貰える楽な仕事となるだろう。

緊迫した雰囲気だったのにこの茶番劇がすごく面白かった。そうしているうちにホロも今更ながら禁書を持って合流。ロレンスといちゃつく場面もあった。

ところがミューリ傭兵団と追手の最後の終戦協定時、事件は起きた。追手の傭兵団がミューリを裏切ったのだった。なんでも一生遊んで暮らせるほどの金を積まれたらしい…

この作品らしいけど、狼モードのホロが助けてくれなかったら完全に詰んでいた。助けてくれても怪我人多数で団長のルワードは瀕死であった。これで一気に雲行きが怪しくなった…

その後ヒルデが助けてくれるだとうと踏んでいた町に逃げ込むが、そこでもミリケという町を治める者が頭のキレるやつでヒルデにとっては絶望的な状況になった。

すごい商人であるあずのヒルデがすごくしょぼく見えた。でも住民の心を掌握したところはすごいと思った。

ミリケは半分ホロ達と同じような存在半分人間らしく、ホロやヒルデの正体も見破った。

ミリケのこの設定は何かのフラグに思えるねw

ヒルデを売ろうとするミリケだが、ヒルデの話にやれるもんならやってみろと多少の猶予が与えらた。

ヒルデはデバウ商会の会計を担当していたため、もうデバウ商会に金がないことを知っていて、町の市壁を閉じて交渉の場に持っていけば迫ってきている千人部隊の維持費に圧迫され譲歩案出させるという作戦を行うことにした。

微妙に光が見えるが、ここまで読んで様々な失敗を見ているとダメなように思えた。

そしてデバウ商会から使者が来てヒルデが交渉することになった、ヒルデはデバウ商会の作戦にまんまとはめられてしまいどうすることもできなかった。デバウが登場以来まったくいいところを見せないのが悲しい。応援したくなるような人物ではあるのに。

デバウ商会の金に物を言わせた強引なやり方にロレンスは怒っていたが、どうすることもできない。

だが絶望の淵に居たロレンスは床に落ちたコルの持ち物の騙された紙切れを見てデバウ商会の不正の可能性に気付いた。さらにホロのヒントで核心にいたった。

まるでカイジを読んでいるような快進撃で、分厚い16巻のほとんどで絶望を描きながら、残り僅かなページでのこの快進撃は爽快だった。

いいところを持って行くロレンスがかっこ良かったし、それを支えるホロも仲睦まじかった。

ロレンスの活躍でおそらくすべて解決。ヒルデは最後までいいところなかったね…。

二人はこの先ヨイツに向かってその後結婚するんだろうけど、16巻これで終わり。そして完結。

正直物足りない。

ヨイツもニョッヒラも月を狩る熊も登場しなかった。コルたちのその後も気になる。ロレンスの商人としてのその後も。

エピローグを新刊として出すならそっちを最終章と言ったらいいと思うが、エピローグにはロレンスのピンチや話の山がないからだろうか?

でも「狼と香辛料」という作品は好きだし、エピローグも期待している。16巻は分厚かったからエピローグは入れたくても入れれなかったと前向きに考えよう。

そして支倉氏の新作も面白そうならぜひとも読みたい!

個人的な評価
★★★★☆



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[ 2011/02/11 23:02 ] 狼と香辛料 | TB(0) | コメント(2)

物語は最終章に突入!?「狼と香辛料 太陽の金貨(上)」15巻 感想 

狼と香辛料XV 太陽の金貨<上> (電撃文庫)
支倉 凍砂
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ホロの仲間と同じ名前を持つミューリ傭兵団に接触するために、ロレンスたちはコルと別れローエン商業組合から禁止されていた町レスコにやってきた。

レコスにはデバウ商会という、事前の情報ではホロの故郷ヨイツを巻きこんで戦を起こそうとしているという悪い噂をロレンスたちは聞いていた。

そんな感じで15巻は始まった。今回はホロの故郷探しよりも、金儲けの話の方が強い上にクライマックス感もあっていつも以上にのめり込んでしまった。

冒頭から目的のミューリ傭兵団の団長ルワード・ミューリが登場した。この物語で傭兵はこれまで悪役として書かれていたけど、この傭兵団がいい奴らすぎて泣けた。

ルワードはホロの仲間のミューリではなかったが、ホロの仲間のミューリに助けてもらって創設し、ミューリの爪に掘られた伝言をミューリ一族はいつかホロと出会った時に伝えるために代々受け継いでいた。

こんなことをするということはミューリはもうこの世にいない可能性が高いけど、ルワードが誠意ある人で良かった。ミューリからの伝言も趣がある。

ホロ以外の口からホロの仲間の名前が出てきたのも感動だね。

そしてロレンス達が訪れたレスコの町は税金を取る市壁もない上に、職人たちを縛る規制や組合もない最高に自由な活気のある町であった。とても戦争を間近という感じではなく呼ばれたミューリ傭兵団も疑問に思っていた。

デバウ商会も呼んだ洋平達のために身銭を切って宿と食費を用意していたし、庶民の味方的存在になっていた。

さらにこの町は金貨と銀貨の交換比率が低く、この町で銀貨を金貨に交換し他の町に持って行くだけで儲かる状況にもなっていた。

またロレンスの夢である自分の店を持つことも叶いそうないい物件も格安で売っていた。まさに良いこと尽くめ。

しかし疑念をぬぐいきれないロレンスは色々と情報収集するのであった。

レノスの町での悪い噂や、あまりにも良すぎて逆に怪しいといのは確かにあるよね。

しかもミューリ傭兵団はデバウ商会の依頼で秘密裏に銀貨の運搬もやっていた。ロレンスがそのことに気付くとミューリ傭兵団は誠意ある対応をしてくれたが、やはりデバウ商会が怪しい。

今回デバウ商会の人間がまったく登場しないのもあれだね。

そんな時いつものようにホロの言葉でロレンスはあることに気付かされた。それからデバウ商会の目論見にも気付きとうとう念願だった店も購入した!

とうとう買ってしまったか。ロレンス。ローエン商業組合の勢力範囲外でw

ヨイツも近いし、店の購入は物語の結末も近いだろう。

という風に、今回はロレンスが痛い目に合うことなく幸せに終わった。

ところがどっこい。今回はシリーズ物の上巻。まだ下巻がある。

最後の最後に現れた人物が持っていたのはコルの手荷物。一体コルに何があったんだろうか。この人物は敵か味方か。

気になるところで今回は終わり。

20巻までには終わりそうな感じがするけど、そろそろヨイツを滅ぼした月を狩る熊も登場するだろうか。

個人的な評価
★★★★★



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[ 2010/09/14 18:02 ] 狼と香辛料 | TB(0) | コメント(0)

ホロとの別れは間近!?「狼と香辛料」14巻 感想 

狼と香辛料〈14〉 (電撃文庫)
支倉 凍砂
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舞台は再びレノスの街。エーブと出会い一悶着あった毛皮で有名な街だ。

さらに懐かしのキャラも再登場。アニメでは丸々カットされた異教の村のエルサやホロを質に入れたデリンク商会のエリンギンも登場した。エリンギンはともかくエルサの再登場はアニメ化する際に困るじゃん。

それはともかく14巻の話はヨイツのある北の話を聞くために地図が完成するまでフランの紹介でレノスの商人フィロンを尋ねることになったロレンス一行に、神の巡り合わせか書籍商のル・ロウと共にエルサと再開した。エルサにコルを取られムッとするホロが可愛かった。

ル・ロウが求めている禁書にはヨイツを危機に陥れるかもしれない技術が書かれているらしく、それがデバウ商会に渡れば困る。しかしル・ロウがそれを得る手伝いを手伝えばホロをヨイツに送るために時間がなくなるという究極の選択を迫られるロレンス。

この問題に対してはホロは即決だったが、ホロとの旅の終わりを露骨に残念がるロレンスの気持ちが痛いほどよくわかった。永遠の別れというわけじゃあないにしろ。いつ会えるかわからない状況になるだろう。俺も今そんな状況だからすごく親近感が沸く。


今回熱い展開だったのは念願のヨイツへの地図をゲットしたことと、狼の旗印のミューリ傭兵団がヨイツ周辺に陣取っていることだった。

ミューリと言えばホロの友達の名前で、もう死んでいると諦めていた狼の名前だ。近い内に登場するかと思うと胸が熱くなるな。

本格的にホロとの別れが訪れそうな雰囲気でずっと進み、間もなく「狼と香辛料」の物語は終わり?と思ったけど最後には大どんでん返しが待っていた。

この巻を俺が読み終わったのは2月の14日… いちゃいちゃしやがって…

それにしても先が気になる展開だった。早く続きが読みたい。

個人的な評価
★★★★★



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[ 2010/02/14 22:20 ] 狼と香辛料 | TB(1) | コメント(0)
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自己紹介:好きな漫画は ジョジョの奇妙な冒険 や よつばと!、デスノート など。欲しいものは文章力。

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