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マンガとかラノベ等の感想ブログ

マンガ、ライトノベル、アニメ等の感想を書いているブログです。漫画やラノベの発売日情報も載せています。

気軽に楽しめるミステリーラノベ…!?「不死探偵・冷堂紅葉 01.君とのキスは密室で」 感想 

不死探偵・冷堂紅葉 01.君とのキスは密室で【電子イラスト特典付き】 (GA文庫)


不死探偵・冷堂紅葉 1巻感想です。ネタバレ注意!

総評としては面白かった!

普段、推理小説なんて読まないがライトノベルだから気軽に読めた。

タイトルの通りヒロインの冷堂紅葉は不老不死の異能力者。現代日本の高校を舞台にしていながら主人公含めて異能力者が登場して往年のライトノベルを感じる部分もあった。

平和な学園で殺人事件が起きるわけだけど、読者は作中で語られた情報だけを頼りに犯人とその動機、トリックなどを解き明かすのが推理小説。ちゃんと読者への挑戦のページがあったのもポイントが高い。

冒頭にも述べたが俺は推理小説なんて嗜まないが、この作品においては犯人も動機も当てることは容易だった。ライトノベルならではの難易度かもしれない。

異能力が登場するが未知の犯人の未知の異能力による犯行ではないと明言されており、その点はフェア。

異能力は事件解決のための道具として使われることが多かった。その辺りがライトノベルらしいと思った。

まぁ一部のトリックについてはフェアだけどそう来るかという感じでライトノベルだからという点を忘れてはいけないと思わなくも無かった。

近年流行っている謎解きや脳トレクイズが好きな人のみにならず、思考停止でなろう小説を読んでいて脳をストレッチしたい人にもおすすめしたい。

個人的な評価
★★★★☆



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お兄様はさらに強くなる…!?「魔法科高校の劣等生 28 追跡編〈上〉」 感想 

魔法科高校の劣等生(28) 追跡編〈上〉 (電撃文庫)
KADOKAWA / アスキー・メディアワークス (2019-05-10)
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魔法科高校の劣等生 28 追跡編〈上〉 感想です。

光宣の追跡はほとんど冒頭だけで、結局光宣は隠れ家まで逃げ切ることに成功してしまう。

仮装行列(パレード)や周公瑾の術式で巧妙に隠蔽された隠れ家を探す達也と隠そうとする光宣の対決が今回の主眼だったように思う。

達也はスターズの霊体との戦闘で魔法の原理に関する世界的新しい発見をしてしまった。今回は失敗したがこれを使えば分解の適用範囲が広くなりそうだった。

仮装行列(パレード)破りにも失敗するが今回色々失敗した分次回の再挑戦が楽しみと言える。魔法式の提供を受けたのも大きい。

光宣も達也を警戒していて、隠れ家が時間の問題で見つかると考えていた。だから水波と共に海外逃亡を考えていた。

水波は深雪を裏切ってしまったというブレーキがパラサイト化の決断を遅らせていて、もしもそれが無くなってしまったら危なそうな感じだった。達也と深雪の家には新しいメイドさんがいるようだしそれを知ったら危なそう…

再び日本に攻めてきた人喰い虎さんは千葉修次によってやっと退場。達也たちが強すぎて彼らの対決はもはや力不足感は強い、が達也たちを煩わせることなかったのはよかった。

密入国したUSNAの非正規魔法師部隊が達也と達也の友達を狙っていてそれも次回どうなるか楽しみ。咬ませ犬っぽい敵なら達也の友人たちの敵にはならなさそう。

個人的な評価
★★★★☆



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散りざまで読者を興じさせてくれる…!?「Fate/strange Fake」 5巻 感想 

Fate/strange Fake(5) (電撃文庫)
成田 良悟
KADOKAWA (2019-04-10)
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Fate/strange Fake 5巻 感想です。

作者が国指定の難病を患っているため刊行が遅れたそうだが、そんな状況でもちゃんと発売してくれるのがありがたい。


前回バーサーカーのジャック・ザ・リッパーが、アルケイデスの宝具を奪う宝具により宝具を奪われる衝撃の展開だった。

今回はそんな状況下で一矢報いる展開で熱かった。

この世界の常識というか前提条件として人間じゃあサーヴァント相手に太刀打ちできない。

だけど、そんな常識を覆して警官隊とフラットのチームがアルケイデスに対抗する姿に人間の意地を見た。これが人間賛歌というやつかもしれない。

キャスターの切り札である人間を強化する宝具でパワーアップした警官が用いた英雄殺しのヒュドラの毒はここでこんなものが出てくるのか感心した。

ジャックは象徴たる宝具を奪われ大幅な弱体化したが、キャスターによりフラットと一部一体化することで一応戦線復帰。アルケイデス相手に令呪のコマンドに介入して魔術で大ダメージを与えたところは規格外の魔術師だと思った。こいつおかしいw

ジャックが宝具を取り戻すにはアルケイデスを倒しても無意味で再召喚でもしないとダメだそうだ。しかしフラットならやりかねないと思ってしまった。

そしてここまで人間たちががんばったのに、ヒュドラの毒を受けても倒せなかったアルケイデスに絶望を感ずにはいられなかったが、それでも実は密かに致命傷を負っていたのは良かった。


アルケイデスたちが戦っている傍らで、リチャードは英雄王と対峙して飛んで来る無数の宝具に素早さで対抗してみせた。俊敏のステータスがEXってのが生かされた珍しい戦闘で、面白かった。

安定の宝具ぶっぱを俊敏性で回避するが、やはり圧倒的火力を持つ英雄王が上。リチャードはアヤカだけは見逃してくれと言わざるを得ない状況にまで追い込まれてしまった。

しかしこの戦いに水を差す形で、いきなりアルケイデスがギルガメッシュをヒュドラの毒で攻撃w さらにイシュタルが出現しギルガメッシュを召喚した触媒である宝物庫の鍵を使用し、『王の財宝』を封印状態にしてきやがった。あの触媒が伏線だったとは誰も思わないだろうw

ギルはすでに外にある宝具で防御するがそれもイシュタルに邪魔され致命傷を受けてしまった。ヒュドラの毒を受けると痛みがひどいそうだが、そんな様子を見せることなく最期まで敵に対し仁王立ちしてプライドの高い王様であった。

最初の敗北者が油断も慢心もしていない状態のギルガメッシュであることに個人的にショックであったが、散りざまが立派だったから納得はできた。乖離剣未使用だったし。

あと肉体は消滅していない状態でティーネとエルキドゥによりワンチャンありそうだったから再登場を期待している。


大きく状況は動いたが次なる展開は今回の聖杯戦争で際立って異質なサーヴァント「ペイルライダー」の話になるのかな。

ジェスターによって椿の世界に引きずり込まれたシグマや警官隊や偽アサシン、他多数たち。椿を助けることが目的なのに、実はこの世界は椿を殺さなければ出ることができないそうだ。残酷な設定で続きが気になる。


物語の本筋ではないが、今回とあるシーンで復讐者である巌窟王エドモンが挿絵付きで登場したのはFGOプレイヤーとして嬉しかった。

それと、わりと冒頭で呼び水として召喚された偽サーヴァントたちは時間経過で土地に溶けるとエルメロイⅡ世が言ってて、これすごい設定なのではと思った…


体調のこともあって次の巻がいつになるかわからないが、ここまでで物語は山頂に昇ったそうだ。残り半分期待している。

個人的な評価
★★★★★



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[ 2019/04/11 21:03 ] Fate/strange Fake | TB(0) | コメント(0)

各界のトップ、アレイスターVSコロンゾン決着…!?「新約 とある魔術の禁書目録」 22巻 感想 

新約 とある魔術の禁書目録(22) (電撃文庫)
鎌池 和馬
KADOKAWA (2019-03-09)
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新約 とある魔術の禁書目録 22巻 感想です。

学園都市のトップであるアレイスターとイギリス清教のトップに君臨していた大悪魔コロンゾンの二大勢力のボス同士の対決の決着回。

かつてフィアンマや魔神に対して抱いたこいつどうやって倒すの?といった絶望感を再び感じる話だった。コロンゾン側がほとんど孤立奮闘なのが数少ない救い。

コロンゾンは今のオティヌスのように存在が安定してしまっているため、幻想殺しも通じず逆襲され最終的に幻想殺しを失ってしまった上条さんだったが、これまで通り失った腕が復活しなかったのは焦る展開だった。主人公のアイデンティティがね。

しかしこれに関してはやや茶番気味なカラクリがあって、食蜂さんのヒロイン力が高かったゾ。

浜面はダイアンを助けるためにコロンゾンに付き従う選択肢を選んだ。クライマックスでは魔術に手を染め副作用を受けながらも無事ダイアンを復活させたのが熱かった。これで浜面も魔術サイドとのハイブリッドになったと言えるのかな。

一方通行は個人的には今回一番かっこよかったと思う。中二的かっこよさ!

一方さんを心から信じて付き従うクリファパズル545が可愛いく、この新たなコンビが輝いていたと言える。

クライマックスでは上条さんをほぼ殺したコロンゾンを許さないミサカネットワークの総体さんとタッグを組んで、一方通行を魔術と科学の両サイドから全力サポート。黒羽根が白羽根に進化し、今回さらなる進化を遂げた科学と魔術のハイブリッドな羽根が登場した。

魔神に対して痛み分けにまで持って行けたから大幅な強化だろう。当然魔術による副作用のダメージは受けるが、クリファパズル545のために倒れずにいたところもかっこよかった。

アレイスターはコロンゾンを倒すために娘リリスと対消滅させるという選択肢もあったが当然そんなことはせず総力を挙げて挑むことになった。

木原脳幹が普通にA.A.A.装備で参戦しているのは今後も味方として活躍してくれるということだろうw

まだ生存ルートのあったコロンゾンだが浜面から差し出された手を拒否し、一方さんとクリファパズル545のサポートと上条さんの幻想殺しによってついに敗北。

ここまで無理をしてきたアレイスターもコロンゾンを倒したことでついに天命を全うするときが来て、一方通行に学園都市の統括理事の全権を託し、最期を看取るイギリス女王のシーンは感動的だった。


そしてコロンゾンを倒したが、新たなに現れた敵はさらにやっかいそうだった。

アレイスターが使役していたと思われたエイワスをその前から使役していて、あのエイワスを椅子にしたり奴隷扱い。

黄金の創設を許可した魔術サイドの令嬢で黄金が誰でも魔術を使えるようになることを目指したのに対し、難しいものも難しいまま使う魔術体系の勢力の令嬢。こいつにはどうやって挑むのだろうかね。

上条さんの右腕に潜む何かも今回猛威を振るっていて上条さんもそれを制御できないようだから、今後制御下におけるかが課題になりそう。そろそろ幻想殺しだけじゃきつい展開が増えてきた。


感動的な最期を迎えたアレイスターだったがしぶといw あの感動のクライマックスは何だったのかw

コロンゾンが使っていたローラの身体を今度は乗っ取り、コロンゾンは声だけの存在になってしまった。ローラになったアレイスターの行動も気になる最後だった。エイワスはアレイスターの復活に気づいているが令嬢は気づかれていないというのが何かありそう。

個人的な評価
★★★★☆



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未来の世界と異なる進路を応援できるのか…!?「君死にたもう流星群」 3巻 感想 

君死にたもう流星群3 (MF文庫J)
松山 剛
KADOKAWA (2019-02-25)
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君死にたもう流星群 3巻 感想です。

今回も夢をテーマにしているが、これまでの友人二人のようにすでに未来で叶うことが約束されている夢ではなく、未来では公務員となっている清楚なクラス委員長がアイドルになるという夢を追いかける物語。

かつてコスパを重視してきた主人公がその非現実的な夢を応援できるかという問題に悩まされ、最終的な決断をするときは過去の世界で二週目をやり直した成長を感じるものがたあった。熱い。

それに加え未来からタイムリープしてやってきた30歳の精神を持つ葉月が暗躍して素直に怖かった。

見た目は12歳なのに病んでる。未来のニートでクズな男に成り下がった主人公でもすべてを受け入れ養い愛する精神を持っているが、他の女は絶許な状態になっていて本当に怖い。

カラーピンナップでぐぬってるところは可愛いのに、途中の挿絵では本当にヤバい。

どうしてこうなったのかは納得する部分はあるが、よくああいう結末に持って行けたと思う。主人公w

そしてこれまで何度か主人公に曖昧なアドバイスをくれていた謎の少女も名前が明らかになり、物語の表舞台にやってきた感があった。彼女の最後のセリフは大分意外なものがあった。

今回主人公が星乃に正体を明かしたことで二人の関係にも変化が訪れそうだから次回がなおさら楽しみ。

個人的な評価
★★★★☆



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プロフィール

じゃいろぺりん

管理人:じゃいろぺりん
自己紹介:好きな漫画は ジョジョの奇妙な冒険 や よつばと!、デスノート など。欲しいものは文章力。

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